まずはDACチップに据置DACにも使用されるESS ES9018Sを2基搭載したポータブルDACヘッドホンアンプOriolus BD10 CEIBA からご紹介!
☆最大の特徴は、BA10 OAKへのフルバランス出力(mini XLR)が可能なこと。そのほか3.5mmステレオミニのヘッドホン出力/ライン出力端子も装備し、単体でヘッドホンアンプとしての使用ができるようになっています。
☆対応フォーマットについては、最大PCM32bit/384kHz, DSD256 DXD32bit/352.8kHz(USB)をサポート(DSDはネイティブ再生)しており、現在のトップクラスといって良いでしょう。USB、Coaxial、Opticalの3つのデジタル入力のほか、アナログLine inもあるなど多彩な入力を装備。
そして真空管フルバランスアナログアンプをこの筐体に収めた、Oriolus BA10 OAKがこちら。
☆フルバランス入出力(mini XLR)を搭載。BD10との組み合わせで、アナログ回路の完全フルバランス化を実現。バランス出力は多くのハイエンドイヤホンで採用される2.5mm 4極端子。ステレオミニタイプアンバランス入力も備えているので、単体でアナログヘッドホンアンプとして使用出来ます。
☆デュアルチャンネル真空管を2基搭載し、内部では16Vという高電圧でで駆動することで力強く美しいサウンドを実現。またフィルターコンデンサにはパナソニック社製を採用し、この部分においてもノイズの少ないクリアなサウンドをとことん追求しています。
この2台をバランス接続し、超強力なデジタル/アナログ対応ポータブルヘッドホンアンプとしても使用できます。
ただいま、セットでお買い求めの方には専用mini XLRバランスケーブルをプレゼント!
7/15(土)発売、ご予約受付中です。
Oriolus BD10 (CEIBA) フジヤ価格62,800円
Oriolus BA10 (OAK) フジヤ価格49,800円
Oriolus BA10+BD10 アンプセット フジヤ価格112,600円(専用バランス接続ケーブルプレゼント)