2月開催のポタ研2018冬で国内初披露され、この春(2018年3月30日)販売が開始されたAKGの新フラッグシップモデルイヤホン
AKG N5005
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ヘッドフォン祭アワード2018春では、見事10万円以下のイヤホン部門にて金賞を獲得しています。
しかし、このN5005と弟分のAKG N30に共通した特徴が、MMCX端子部分に施された、ある工夫。
両モデルとも、MMCXコネクター部が少し奥側に引っ込む形で設置されており、市販のMMCXリケーブルの多くがうまく嵌合できません。そのため国内仕様のN5005にはAKG純正ケーブル「CN120-3.5」を同梱してあるのですが、やはりサードパーティのリケーブルをやりたい!というのが、マニアの心理というものです。
既に対応ケーブルを発売しているメーカーもありますが、フジヤエービックでもリケーブル売上は常にTOP3に入る、多くのイヤホンファンからも支持されているケーブルメーカー
Beat Audio (ビート・オーディオ)
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Beat Audio より、AKG 製イヤホン N5005 や N30 に対応した独自の銀メッキ銅導体採用のイヤホンケーブルが人気シリーズに加わり、2018年6月20日より発売となります。それがこちら、
Supernova MKII
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MMCX端子にも高精度な自社製オリジナル端子を採用。アンプ側端子は、これまた精度の高い2.5mm4極/3.5mm3極/4.4mm5極の3パターンを用意。AKG両モデルのユーザー様には、ぜひ一度お試しいただきたいケーブルです!
フジヤエービックでは、本日より3モデルの販売受付を開始致します。
Beat Audio Supernova MKII – AKG-MMCX – 3.5mm (BEA-6288) 3.5mm 3極端子
Beat Audio Supernova MKII – AKG-MMCX – 2.5mm (BEA-6295) 2.5mm 4 極端子
Beat Audio Supernova MKII – AKG-MMCX – 4.4mm (BEA-6301) 4.4mm 5 極端子
フジヤ価格 各モデルとも37,908円